【マクハリ】37階マンション販売へ 若葉地区、開発スタート 三井不動産など7社

2017年3月17日

 三井不動産レジデンシャルなど7社は16日、千葉市美浜区の幕張新都心若葉住宅地区に、37階建ての高層マンションを含む分譲住宅503戸を建設し、11月下旬をめどに販売を始めると発表した。JR京葉線を挟んで幕張ベイタウンの北側に広がる同地区は、幕張新都心最後の大規模住宅地区。2029年までに約4500戸が整備される計画で、高層マンションはその第1弾となる。


 第1弾の分譲住宅「(仮称)幕張B―7街区タワー&レジデンス」は、海浜幕張駅から徒歩15分の立地。約1万7千平方メートルの敷地に、高さ約133メートルの高層マンション(454戸)、8階建ての低層棟(49戸)が建つ。


 敷地内には保育園やカフェ、サービス付き高齢者向け住宅、共用の仕事スペースなども併設。昨年11月に着工しており、完成は18年12月中旬、入居は19年3月下旬となる見通しだ。


 若葉住宅地区は総面積約17万6千平方メートル、計画人口で約1万人が入居する。順次マンションなどの住宅が建設されるほか、スーパーなどの商業施設やスポーツ施設、子育て支援施設も開設予定だ。


 また、千葉市が近未来技術を活用した街づくりを行う国家戦略特区に指定されていることを受け、小型無人機ドローンによる生活用品・医薬品の宅配など、新たな生活インフラの導入も検討する。


 開発には三井不のほか野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ケ浦興業が参加。総事業費は約1860億円を見込む。

 

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