住宅ローン裏話

 

 

【カードローン】

マンションを買うことに決めたある人が、住宅ローンの審査段階で、身に覚えのない借入金を、ローンを引き受ける提携先の銀行から指摘されたそうです。

おかしいと思っていたら、なんと妻がカードローンで数十万円の借入金を抱えているという告白を受けたそうです。

なんと、金融機関は個人の借り入れ情報を、身内より詳しくキャッチしていたのです。結局、その人は別の理由でそのマンション購入を断念したのです。

その他、借り入れに際して、思いもかけないことで障害になることで、世間で一番多いのが「マイカーローン」です。

次に信販系のクレジット。支払が遅れたりしていなければ、全額返済すれば大丈夫です。

しかし、奥さんがデパートで商品をクレジットで買って、商品が気に入らないからと返品し、クレジットの請求が来ても、返品したのだからと、支払わなかった場合に事故扱いされたりすると、さあ大変です。

住宅ローンが組めないことになります。

 

【ローン滞納】

住宅ローンの支払いを半年以上滞納した場合は、保証協会が立て替えて支払うことになっています。
連帯保証人を立てている場合は、そちらに催促がいきます。

さらに、自宅だけでなく会社にも通知がいったり、催促の電話がかかるようになります。

それでも支払いが出来ない状態となると“家を明け渡すように”というような通達があり、最終的には家が「競売」にかけられてしまうことになります。

最近、「競売」が多くなりました。以前は「競売」に手を出すのは、不動産業者などのプロでした。

いまでは、市場価格よりも安く購入できるため、それを待って狙っている一般の方もいます。

 

【自営業の方】

自営業してる方で、税務申告を押さえてる方が多いです。金融機関もよく知っています。

でもいざ、住宅ローンを組もうと思うと、年収(申告額)が少なくてローンが通らない、ということを経験した人多いと思います。

・・・実収はもっと沢山あるのに・・・・と嘆いた方も多いのではないでしょうか?
でも、ほとんどの銀行は実収入を、見てはくれません。

中には、「自営業の方は勘弁してください!」と露骨に言う銀行もあるほどですから、慎重に行動しましょう。

マイホームを考え始めたら、少なくとも三年前から正直に申告しておきましょう。

 

【銀行の担当者】

住宅ローンに限らず、貸付というものは不思議なもので、同じ銀行で同じ借入者、同じ物件でも、銀行の担当者によっては、実行まで持っていけない時もあります。

要するに「組み立て方」の下手な担当者は、契約そのものもぶち壊す可能性があるのです。
特にあなたの借り入れ条件が悪い場合に、その差が現れます。

多くの銀行のあらゆる担当者と話をして、有能な人をはっきり選別しておいたほうがよいです。

一番信頼のおける銀行マンを押さえておいて、契約の後の残務をすべて任せるのが、条件が不利な人にとっては一番の理想です。

 

【勤続年数】

世の中はリストラで職を失ったり、サラリーマンが職場を替えるケースが多くなっています。
あるいは、離婚して働き始める女性も、珍しくありません。

そのとき問題になるのが、勤続年数です。各金融機関は貸し出し条件の一つとして、勤続年数が最低でも1年、普通は2年、大手都市銀行では3年と言うところもあります。

 

【健康状態】

住宅ローンを借りようとすると、生命保険に入らなくてはいけません。

これは、銀行があなたの体を心配してのことではなく、あなたにもしもの事があっても、確実に回収できるようにと加入させられます。

しかし、これは残された家族のためにも 加入した方が良いでしょう。
団体信用生命保健(団信保)が代表的です。これに加入する時、簡単な問診表に病歴や現在の持病などを書かなければなりません。

ところが、現在、持病(糖尿病・心臓病・高血圧)で通院していると、審査が通らないことがあります。
そこで、全ての項目を「無し」でなければなりません。

持病があると書いて、団信保の審査を通らず、銀行の融資が中止になったケースがありますので、注意しましょう。

 

【築年数】

基本は「築25年以内、専有面積50平方メートル以上280平方メートル以下」が、公的融資の条件です。

中古マンションを買うときの住宅ローンの条件は、新築マンションを買うときの融資と ほぼ同じような基準で決まっています。

しかし中古マンションの場合は、これに加えて「築年数」という問題があります。
すなわち、年金融資や財形融資などすべての公的融資が受けられるのは、築25年以内に建てられたものに 限られてしまうのです。

しかも、返済期間も新築に比べて短く、せいぜい20年程度と厳しい条件になっている点に注意しましょう。
新築のように、30年、35年というわけにはいきません。

しかし、販売価格が安いので「返済額は少なく、早く返済が終わる」と言う利点があります。
また、老朽化による建て替えは、事実上、不可能と言われており、建物の寿命は、欧米並みに長くなるとも言われています。

 

【競売と任意の売却】

一度は手にした我が家を、手放さざるをえない状況に なってまったら?

普通は、保証会社と委託不動産会社が業務提携をし 保証履行後の債権回収、つまり家の売却を行うこととなります。

以前は債権回収の手段の多くを 競売に頼っていました。しかし、回収率もあまりあがらず、債権者・債務者双方にとって有利な手段ではありませんでした。
もちろん競売でないと、解決できないものもいまだにあります。

しかし、その他の方法としては、債権者、債務者と協力し、競売という「事件」を極力回避し、債務者(所有者)自らの意思により、通常の不動産としてこれを売却する方法があります。

債務者にとっては、この「任意の売却」により、一般流通価格で売却でき、できるだけの債務の清算を行えるようになりました。
債権者にとっては、競売を回避して競売価格より高く売却することにより、債権者全員の利益を図ることができます。

また、競売はとかく時間を要します。競売物件は情報公開されているとはいえ、現実には一部の人しか知ることができません。
任意売却することにより、一般市場へ物件情報を提供することになり、広く買い手を見つけ出すことができます。そのため早期に解決できるのです。

任意売却のことでしたら、私たち住宅ローン救済センターにご連絡頂ければお話をお聞きします。
 

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