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裁判所からの手紙が来たら
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裁判所から、「競売開始決定通知」の手紙がきたら、すぐに住宅ローン救済センターにご相談下さい。
この手紙は、「あなたの家は競売にかけられます!」という意味なのです。
この時点から最短4ヶ月で対策できなくなくなります。
この手紙をそのまま放置していると、近いうちにご自宅の一戸建てやマンション等は競売にかけられてしまいます。しかも、本来の価値の半分以下の価格で勝手に売り払われるのです。
人生いろいろ、様々なご事情があったことでしょう。しかし、この競売の手紙が来てしまったら、流れにそって競売にかけられるか、もしくはできるだけ現状維持の生活状態に戻す為の可能性を探す方法をとるかの選択にせまられます。
この後者のことを任意売却といいます。
任意売却という存在を知って、笑顔で人生の再スタートを始められた方がたくさんいらっしゃいます。
ご相談いただいた時期やご状況によっては、すでに任意売却では間に合わない場合もあります。しかし、もし残された期間が少しでもある、ということであれば、「無理」とあきらめる前に、可能性を信じて一度ご相談いただくことを強くおすすめします。
私たち住宅ローン救済センターは、ご相談者様にとっての可能性を信じて、最大限の努力をさせていただきたいと考えております。